内閣府は2022年版「少子化社会対策白書」を公表した。 2020年の出生数は、84万835人となり過去最少を記録。合計特殊出生率は、1.33となり、2019年より0.03ポイント低下した。 特集では、新型コロナウイルス感染症影響下における少子化の現状と対策を紹介している。
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