子どもの事故予防データベース

005-8 <画像をダウンロード>  <説明文をダウンロード>
浴槽だけでなくバケツや洗面器など顔が隠れるものは溺水します。赤ちゃんの皮膚はやけどしやすいですから、熱いお湯の使用は十分注意しましょう。