お知らせ
-
2025年12月4日 荷物配送の遅延について
-
2025年12月2日 年末年始の発送について
-
本会研究倫理審査申請書はコチラからダウンロードください
-
最新版はコチラをご覧ください
-
2026年度母子健康手帳 ご注文・見積依頼承っております。
ダイジェスト
NEWS
- 海外情報クリップ 15歳の性行為と男女差-ヨーロッパ33か国の調査【859号】
- はたがや日和~JFPA相談室へようこそ~【859号】
- ピル承認秘話―わが国のピル承認がこれほど遅れた本当の理由(わけ)―第91話 ピルの発売日に感じたこと【859号】
- 「乳児期」の体重増加は大人になってからの肥満に影響しない!? 国立成育医療研究センター
- 「保健師・看護師の結核展望 125号」発刊のお知らせ
- 胃がん 若年層では女性のほうが多い⁉ 国立成育医療研究センター
- 出生数は過去最少68万6千人 死亡数は過去最多160万5378人 令和6(2024)年人口動態統計
- 父親への家庭内暴力 子どもへの虐待リスクを高める? 国立成育医療研究センター【858号】
- 複数の身体症状で抑うつリスクが高まる? 思春期世代の抑うつの早期発見につながる可能性 国立成育医療研究センター
- 2025年度 ブロック別母子保健事業研修会 開催概要決定 開催地・主催県 宮城、栃木、静岡、山口、福岡、北海道
おすすめ
-
国内初のプロゲスチン単剤経口避妊薬 厚労省専門部会が承認を了承
4月25日の厚労省専門部会で、国内初のプロゲスチン単剤経口避妊薬の承認が了承。本剤の開発にも携わってきた本会会長北村がコメント。
各職員おすすめ
緊急避妊薬の使用理由
必要な時だけに使う避妊薬 米国のグットマッカー研究所が途上国52か国で調査した結果によれば、効果の高い避妊薬(ピル、IUDなど)を使用していない理由は、入手できない、価格が高いなどではなく、女性のニーズに合わないからだと報告しています。
各職員おすすめ
妊娠中のリンゴ病(伝染性紅斑)感染に注意 日本産科婦人科学会 ⽇本産婦⼈科感染症学会
日本産科婦人科学会および⽇本産婦⼈科感染症学会は、リンゴ病(伝染性紅斑)の全国的な流行を受けて注意を呼び掛けている。リンゴ病は、妊婦が初めて感染した場合は流死産、胎児貧⾎や胎児⽔腫を起こす可能性がある。